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VR映像を使った建設現場の研修で仮想事故の体験をしてきました

どーも!がるしーです

 

先日会社の研修でVR映像を使った建設現場の安全体感VRトレーニングをいうものを受けてきました

VRというとゲームを真っ先に思い浮かべるのですが、仮想体験という意味で

教育・研修・訓練といった分野でも使われるようになってきているみたいです

 

今回はそんなVR機器を使った建設現場で作業する人用の研修ということで

職人の作業の危険性や、安全対策の重要性を実際に仮想で体験することで安全意識を向上させる目的で体験してきました

 

 

事故を仮想体験することで安全意識を向上させる

研修で使ったVR映像を探していたらちょうど制作会社のサイトがあったのでご紹介します

今回僕が体験したのはこちら

 

「建設現場における仮設足場からの墜落」という仮想体験です

 

 

研修用の映像なのでそこまで作り込まれていないだろうと思っていたのですが、

これがやってびっくり!

映像がかなりリアルだったのでまず立った段階で若干足がすくみました笑

 

 

VR映像はロケーション次第で効果倍増する

このVRですが、実は普通の部屋でやったわけではなく

実際に使っている「足場の作業床」の上で行いました

 

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もちろん安全のためにもう少し広い足場の作業床でしたが、

足元の不安定さはやっぱり本物です

 

これにVRの映像と臨場感のある音声が合わさると全身でVR体験ができてめっちゃリアルでした!

 

 

f:id:garusi:20180630211001j:plain

出典:tsumikiseisaku.com

 

研修の内容としては、この画面左側から受け取った足場の部材を

画面右の1つ下の階にいる作業員に渡すという設定

 

もちろん下の階の人に渡すときは身を乗り出さないといけないのでこれが結構怖い

VR映像と分かっていても足をむやみに動かせないぐらい怖かったです…

 

映像の最後では実際に自分が足を滑らせて落下するのですが、

映像のリアルさに本当にその場に倒れてしまう人もいました

終わった後に気持ち悪くなってしまう人もいるぐらいだったので結構な恐怖体験でしたね!

 

 

恐怖体験を安全意識の向上に活かす

今回なんでこんな思いまでして事故の体験をしたかというと

「こんな怖い思いをするならもっと安全に気を付けよう」という意識をもたせるためです

 

職人も監督もですが、作業の繰り返しや経験による「慣れ」によって

「この作業は危ないぞ」という危険意識が低下してしまうとちょっとぐらい危険なことでも

「大丈夫だろう」という気のゆるみから事故が起きてしまいます

 

 

今回の映像でも作業をする前に安全帯(命綱みたいなもの)をしていれば

万が一自分が落ちても命だけは助かる可能性がありましたし

 

高所での作業はこういう事故があって危ないという意識を少しでも持つことにより

「そうだ安全帯を使わなきゃ!」という意識がVR映像と共に浮かんでくるわけですね

 

 

まとめ:VR映像は研修でも大活躍していた

今回プレイさせてもらったVR機器は『HTC Vive』という機種でした

「HTC」と「Valve Corporation」の共同開発によって作られたVR用ヘッドマウントディスプレイです

 

まさかこんな所で『HTC Vive』を体験することが出来るとは思いませんでしたが

実際に使ってみてコントローラーも精度が良かったし、

このVR機器をゲームで使ったらめっちゃ臨場感があって楽しいんだろうなーって思いました

 

個人的にはこれで「Beat Saber(ビートセイバー)」をやってみたいですね!

www.garuseek.com

 

これだけリアルならゲーム以外でも仮想体験を使った教育や研修などがもっと普及してくるんだろうなぁ

もうどこかでやってそうですが、教習所なんかもVR教習とかあればおもしろいなーなんて思います

今はまだVR機器が高くて買えそうにもないので、またどこかで体験できたらいいな!

 

 

ではでは