どーも!がるしーです
本日は気になったニュース記事のご紹介です
ふらっとYahooニュースを見ているとこちらの記事が目にとまりました
約1世紀前に絶滅したとされていた「ウォンディウォイキノボリカンガルー」
この動物が約90年ぶりに再発見されたというニュース記事です
動物好きの僕としては胸アツな展開だなー!と思ってしまいました
しかもこの動物は1928年以降写真に撮られた記録がなくて
このようなイラストを参考にするしか実態が分からない動物だったようですね
見た目完全にクマですが、これがキノボリカンガルーという動物みたいですね!
このイラストしか情報が無く、絶滅されたとされていた動物が
いきなりここにきて生息が確認されて写真に収められたようです
すげー!あのイラスト通りの見た目は完全にクマですが
ちゃんと木に登っていますね!
ニューギニア島の山中で見つかったようですが、
90年間も人間に見つかることなく生息していたと考えると
まだまだ手付かずの自然って広大だなーって思いますね!
このようなニュースを見ると他にも絶滅したとされている生き物が
まだどこか自然の奥深くで生息しているんじゃないかとワクワクしてきます
絶滅した動物はクセが強い
絶滅したとされる動物っていうのは、どこかすごく特徴的で
本当にこんな動物いたのかと思えるような不思議生き物が多いんですよね!
この本なんか特におもしろいんですよ
もう地球上にいなくなってしまった動物たちが
いなくなってしまった理由と共に紹介しているのですが、マジでおもしろい
コンブ食いすぎて泳ぎ慣れてないから捕獲されすぎて絶滅したジュゴンとか
パンダに笹食われすぎて絶滅した大猿とか
もうクセが強すぎてヤバいわけ
こういう動物がどこかで生きていたらなーと思うとワクワクするんですわ!
いつかこういうのを探してみたいなーなんて
このニュースを見て思ったりした今日この頃です
本日は以上になります
ではでは