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「道交法改正試案」自動運転中ならスマホを触ってOKだが警察はどう判断するのか?

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どーも!がるしーです

 

本日「道交法改正試案」が発表され現代に見合った法整備がされようとしていますね

 

たとえば「運転中の携帯電話の使用による罰則強化」がされたり

逆に「自動運転中のスマホ・テレビ視聴はOK」になったりと

なかなか相対する法整備ということで興味深い内容でしたので少し調べてみました!

 

 

運転中の携帯使用による罰則強化

運転中に携帯を使用することによる罰則を

強化するとともに反則金の限度額を引き上げることが発表されましたね!

 

具体的な内容はこちら

罰則は、現在の「5万円以下の罰金」から「6カ月以下の懲役または10万円以下の罰金」に変更。

事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、現在の「3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金」から「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」とする。 

反則金の限度額は、大型自動車が1万円から5万円、普通自動車が8000円から4万円、小型特殊自動車は6000円から3万円にそれぞれ引き上げる。

事故を起こしかねない危険を生じさせた場合は、反則金の対象から外し、刑事手続きのみとする

 

携帯電話の使用による交通事故件数がここ5年で1.5倍になってしまっているため

罰則強化がされる経緯にもなっているようです

 

懲役刑を設けて厳罰化することで抑止力となってくれるといいんですけどね

 

 

自動運転中はスマホ・テレビ視聴ができる

そして相対するこちらの道交法改正試案

 

自動運転中なら通話はもちろん

スマホやカーナビで動画視聴をしたり

本や雑誌を見ることを認めるというもの

 

ただし「自動運転レベル3」という条件付きですが

こちらも期待できそうな法整備になりそうですね

 

 

ちなみに自動運転レベルというのは0~5までレベル分けされています

  • レベル0(運転自動化なし)運転者が全ての運転操作を実施する
  • レベル1(運転支援)システムが前後・左右いずれかの車両制御に係る運転操作の一部を行う
  • レベル2(部分運転自動化)システムが前後・左右両方の車両制御に係る運転操作の一部を行う
  • レベル3(条件付運転自動化)限定された条件のもとでシステムが全ての運転タスクを実施するが、緊急時などシステムからの要請があれば運転者が操作を行う必要がある
  • レベル4(高度運転自動化)限定された条件のもとでシステムが全ての運転タスクを実施するが、システムからの要請などに対する応答が不要となる
  • レベル5(完全運転自動化)限定条件なしにシステムが全ての運転タスクを実施する

引用:jidounten-lab.com

 

今回自動運転中にスマホを触ってもいいという条件はレベル3

「限定された条件のもとでシステムが全ての運転タスクを実施するが

緊急時などシステムからの要請があれば運転者が操作を行う必要がある」

 

つまり高速道路などであらかじめ条件を設定して自動運転している際に

条件からシステムが外れた時に運転者が修正できる状況の場合の法律ですね

 

 

どちらの法整備もされたときに警察はどう判断するのか?

運転中のスマホ使用を罰則強化しつつ、自動運転ならオッケーというわけで

どちらもまぁ言い分は分かる「道交法改正試案」でしたが

なるほどー!と納得してから

 

これ取り締まるときにどーやって判断するん?

 

と思ってしまいました

自動運転中ランプ機能でもつけるんでしょうか?

 

というか国産の自動車メーカーが2020年までに自動運転レベル3の実現を目指している中で

ちょっとこのタイミングの「道交法改正試案」は

時期尚早すぎなんじゃないかなと思うんですがどうでしょう

 

 

早く自動運転という安全性が確立されればいいんですけどね

そんな未来も遠くないのかもしれません!

 

 

ではでは