ドイツの家電総合展示会「IFA 2018」でとんでもなくエモいゲーミングチェアが発表されました
その名も「Predator Thronos(プレデター スロノス)」
エイサーのゲーミングブランド「Predator」製
まさにスロノス(王座)のようなビジュアルのこちらの商品ですが
ゲームセンターに置く躯体ではなく、年内に一般発売が決まっているようです!
いやーこんなゲーミングチェア自宅にほしいわー!
めちゃくちゃ気になるのでスペックを調べてみました
コックピット型ゲーミングチェア「Predator Thronos」
エイサーによるとこの「Predator Thronos」の機能・特徴はこんなかんじ
・本体サイズは幅1m × 奥行き1.538m × 高さ1.58mのスチールフレーム
・本体重量は約220kg
・電動モーターで140度までリクライニング可能
・27インチディスプレイを3台まで取付可能で可動式
・ポジション記憶機能付き、ボタン1回で好みのポジションまで移動
・ゲームと連動したバイブレーション機能
・可動式のキーボード・マウス用テーブル
・Predator製の周辺機器と一体化する収納設計
今出ている情報をまとめるとこんなところです!
商品の紹介動画はこちら
一体いくらするんだというぐらい機能がもりだくさんのゲーミングチェアですが
まだ価格は未定のようです
2018年内には発売予定ということですので、もうしばらくすれば
価格や販売時期、生産規模が明らかになってくると思います
しかし本体重量220㎏ときましたか
2ⅿ角のスペースがあれば置けそうですが、こいつを迎え入れるには床の補強が必要になりそうですね
ではでは